2024年9月12日(木)米子市公会堂で
2024年9月例会並びに第2回臨時総会が開催されました。
担当は林原委員長率いる総務会員委員会です。
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毎月1回執り行われる例会は基本的に19：00～21：00の間で
開催されますが、総会が開催される日は
例会は短縮形態で執り行われます。
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セレモニーや理事長あいさつなどは普段と変わりませんが
全体を30分程度にまとめたコンパクトな内容になっています。
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毎月の例会の中で行われる「ジェントルボックス」、
これは米子独自の取り組みとなりますが
例会が開催される前の月におめでたいことなどがあると
ジェントルボックスの際に名前を呼ばれて
寄付金をいれることで喜びを分かち合うというものです。
ジェントルボックスに入れられた寄付金は
毎年年末にまとめて青少年の育成や市の防災の取り組み、地域の発展などに
積極的に取り組む団体や行政に寄付を行っています。
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今回は8月17日、18日に開催された米子がいな祭の大成功を祝うために
橋尾委員長、谷田副本部長が
8月31日に開催された事業承継事業の大成功を祝うために
松浦ブロック委員長が指名をされました。
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この取り組みは他の青年会議所にも普及し、全国的に取り組みが行われています！
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例会終了後は第2回臨時総会が開催されました。
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まずは、影山理事長が議長に選出され総会の運営がスタート！
今回の総会では
補正予算、次年度人事、定款変更など多くの議案に対して
議決権をもつ会員の活発な意見交換をもとに採決がとられました。
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議案を説明する人、質問をする人、それに対して回答をする人
それぞれに答弁力が求められ
メンバーがしっかりと内容の落とし込みができるかが鍵となります。
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いつもは和気あいあいとしていますが
締めるところは締める！メリハリを大切に日々の事業に取り組んでいます。
